新宿「バランガン」望月 ふじこです。
お昼の１２時から夜の８時まで、
新宿 バランガンで対面鑑定をしています。
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本日は、イレギュラー出演をしています。
木曜日、時間が合わずお会いできなかった皆様、
ご縁がありましたら、是非お店にいらしてくださいね♪
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今日は、言葉の違いのお話(^^)
お客様から、
「私ついてるんです」と言われた事があり、
「いいことですね！」とお伝えしたら、
「いえ」と言われて、
どうして「いえ」かと思ったのですが、
どうも”ついている”違いだったようです・・・
”ついている”
という言葉からラッキーを想像したけど、
どうもそうではなくて別の”憑いている”だったらしく、
う～ん、日本語は難しい。。。
”憑いている”と言われても、
私は見えないし、ましてや除霊などもできません。
お話を聞いて占いをすることはできますが、
霊的な物について、対応するのは難しいですよね。
父なら、お祓いをしたり除霊したりするのでしょうけど、
私には残念ながらそのような力がないので。。。
「憑いていると他の占い師さんに言われた」と言われても、
私にはそれが本当かどうかがわからないので、
どうコメントしたらいいか、考えてしまいます。。。
見えない人に対して、
「何かが憑いている」という表現は、
人の心を不安にさせてしまうものなので、
”憑いている”というのならば責任を持って、
除霊をしてあげて、人の心の不安を取り除いてあげる、
そこまでしてあげるべきなのではないかな～と思います。
見えない何かが見えるって、
ある種の優越感もあるのでしょうけど、
人様の心を脅かすのはいかがなものなのでしょう。
私は、心を脅かす占い師ではなく、
愛ある鑑定ができる占い師でありたいです(^O^)
